シャトルシェフを使った「湯豆腐」の作り方を紹介します。
シャトルシェフを使うため、時間がたってもホカホカの湯豆腐を楽しむことができます！
低糖質なので、ダイエット中の方にもおすすめです。
また、木綿豆腐と豚細切れのコスパは言うまでもありませんよね？
ぜひ、ビールのおつまみにどうぞ！
こんな方におすすめ
- シャトルシェフの活用法が知りたい。
- 光熱費を抑えたい。
- 手間をかけたくない。
木綿豆腐と細切れ肉の湯豆腐の作り方
今回紹介するのは「木綿豆腐、細切れ肉、長ネギ」を使ったレシピです。
調理時間は5〜10分ほどです。
材料（1〜２人分）
材料
- 木綿豆腐：500g
- 豚細切れ肉：250g
- 長ネギ：１本
- 水：500ml
- 顆粒だし：大さじ１
- 醤油：適量
手順
メモ
- お湯を沸かして顆粒だしを入れる
- 豚細切れ肉を入れてアクを取り除く
- ネギと木綿豆腐を入れる
- 沸騰して1〜2分したら完成
シャトルシェフに入れて煮込むだけなので、普段料理をしない方でも余裕でできます。
お湯を沸かして顆粒だしを入れる
顆粒だしはあればでOKです。
入れる量も適当で大丈夫！
豚細切れ肉の脂で十分美味しいので。
味付けは、食べる直前の生醤油だけでも最高にうまいです！
豚細切れ肉を入れてアクを取り除く
アクを残すと臭みが出るし、汁が濁ります。
面倒だけど、アクはきちんと取り除きましょう！
参考
ふるさと納税や、ネットだと質の良いお肉がお得に手に入れられます。
ネギと木綿豆腐を入れる
長ネギをと木綿豆腐を入れます。
長ネギの青い部分は肉の臭みを消すので、捨てずに入れましょう！
もちろん、美味しく食べれます。
木綿豆腐は包丁で均等に切るのが一般的です。
ですが、わたしは適当な大きさにスプーンですくう方が好きです。
食感がまろやかになるので。
注意ポイント
豆腐をスプーンですくうと、断面がザラザラになるため、少し汁が濁ります。
気になる方は包丁で豆腐を切るようにしてください。
沸騰して1〜2分したら完成
豆腐は中心部まで熱が伝わるまで時間がかかります。
なので、沸騰しても１〜２分ほど加熱し続けましょう！
参考
高級な湯豆腐は、表面だけ熱く、中心部は冷たいものが好まれます。
ですが、安い木綿豆腐なら中心部までアッツアツにした方が美味しいです。
木綿豆腐と豚細切れ肉の湯豆腐のレビュー
顆粒だしを使う場合は、生醤油をかけなくても美味しくいただけます。
ですが、ビールなどのお酒のつまみにしたい場合は、濃いめの味付けが良いので、仕上げに生醤油をかけたほうがより美味しいです！
さっぱりとした豆腐と、しっかりした味の豚細切れ肉の組み合わせは圧巻です。
コスパを重視しながら、毎日食べても飽きづらいレシピです。
しかも低糖質。
木綿豆腐を使うため、水分が多いこともあり、飲みのシメが最も美味しいレシピかもしれません。
日本酒や焼酎など、アルコール度数が強めのお酒なら食中もありですね！
シャトルシェフを使うため、最後までアツアツの湯豆腐を楽しむことができます。
カセットコンロだと準備と片付けが大変ですし、火を使うため危険もあります。
その点、シャトルシェフは「保温」なので、簡単ですし、安全です。
そしてなにより、保温のためにガス代などの費用がかからない。
ぜひ、シャトルシェフで湯豆腐をお楽しみください！
まとめ
いかがでしょうか。
今回は、シャトルシェフを使った木綿豆腐と細切れ肉の湯豆腐のレシピを紹介しました。
シャトルシェフを使えば、光熱費と手間をかけずに、湯豆腐が簡単にできます！
主な食材は豚細切れ肉と木綿豆腐なので、１人前300円くらいで作れます。
低糖質なので、ダイエット中の方にもおすすめです！
ビールのおつまみにいかがでしょうか！
以上、参考になれば嬉しいです。
